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アフガンのサムライ

 投稿者:武道通信  投稿日:2002年 2月 1日(金)19時01分26秒
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  鎌倉時代のサムライでなく恐縮ですが……。

 『武道通信』の創刊のメッセージは《日本刀を鑑(み)ると、この国のかたちが見えてくる》でした。何も語らないように見える日本刀から万事を読みとる力を持つことから日本の武道が蘇生できると思うからです。延(ひ)いてはそれが日本の再生になる――そう信じての3年前の創刊でありました。
 
 敗戦後、日本刀を心に差している武道家がいなくなったのではないでしょうか。そして、自分の命を自分で守る、という武道家の基本さえも放棄して、他国(アメリカ)に自分の国に守ってもらい、何の義憤も感じない武道家が多くなってしまいました。

 知っていますか? 17年前、武道家として武人として「いざ、死ねるときに死ねるか」と自らにこの命題を突きつけ、ソ連に侵略されているアフガンに身を投じ、アフガンゲリラとし戦った武道家(古武道体術)がいました。
 
 最新刊『武道通信』十七ノ巻で、アフガンのサムライと称せられた田中光四郎氏が、<アフガン問題>をアフガン難民救援活動の中で語っています。いま多くの日本のアフガン報道の中で一番信じられる日本人としての肉声だと思うのです。なぜならそれは武道家としての肉声だからです。
 武をどうのように使うかでなく、武を何に使うかを『武道通信』とともに考えみませんか。

 弊誌HP「新刊案内」に、今巻の詳しい内容が掲載されています。お読みいただけましたら幸いです。
(※弊誌は書店にはありません。弊社へ直接電話・FAXでの注文か、武道通信HP「購入案内」からダイレクト・ショッピングで注文できます。また「Web武通」からインターネットでも読めます)

http://www.budotusin.com

 

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