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昨年の10月21日(火)、東さんがお亡くなりになりました。それから1年、です。
ボクは、昨年、その1週間前の14日(火)夕方、松山地裁の門前で東さんとお話していました。その日は、仙波さんの「警乗手当訴訟」で愛媛県警の警察官が法廷に立ち、いつものようにインチキな証言をしていたと記憶しています。で、帰り、裁判所の門前で東さんに素朴な疑問について質問していたのです。
警察官は、「捜査協力者の保護」を伝家の宝刀にして、「仮名(実在する人・実在しない人を問わず第三者の名前)での領収書の作成を正当化しているようですが、こんなのが認められるのでしょうか?私文書偽造罪にならないのでしょうか?」と。
某カナリア真理教事件では、その信者が、「仮名(実在する人・実在しない人を問わず第三者の名前)」でチェックインしてホテルに泊まっていたことをとらえて、「私文書偽造罪(刑法159条)」で逮捕されていたような気がします。
にもかかわらず、警察官が「捜査協力者の保護」を名目にすれば、捜査費等の領収書を「仮名」で作成する行為が「有印私文書偽造罪(刑法159条)」に当たらなくなるのか?この辺のことを東さんとお話していたのです。
そこへ、確か仙波さんがやってきて面白おかしい話をして3人は別れたのでした。
今日、菅家さんの再審裁判が行われました。テレビ朝日の長野智子さんが、菅家さんの上告を棄却していた元最高裁判事・亀山継男(元最高検察庁検事)に直撃インタビューしていました。
曰く、
「(足利事件は)普通の裁判です。普通の裁判でした」と。
「普通の裁判」?
「調査活動費」という名の「検察の裏金」に慣れ親しんで最高裁判事になった元検察OBにとっては、菅家さんのような「冤罪事件」を連発する裁判は「普通の裁判」のようです。
「警察の裏金」「検察の裏金」によって腐敗・腐蝕した捜査機関とそれを擁護する裁判所が、どれだけ「冤罪事件」を連発しているのか、「裏金」と「冤罪」とがいかに密接に関連しているのか、うかがい知れるインタビューでありました。
長野智子さん、あなたはえらい!♪
最後に、改めて、東玲治さんのご冥福をお祈りするとともに、東さんの遺志を承継し、警察・検察の裏金の撲滅&冤罪の撲滅を目指したいと思います。
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