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調べてみたら、この
警察のマークが入っている警察官立寄所ステッカー
は5600円で、それ以外のステッカーは800円なんですね。このマークに利権があるのかなと(笑)。
KANさんの司法改革案は、そのまま民主党に採用させるとよいのではないでしょうか。
あるいは、今回の選挙で20人近く私の友人が当選したので、全員に回覧して警察正常化超党派議員連盟(略称:けちょれん)でも作って実現しようかと思っちゃいますね。参議院もいれればもっと集まるでしょう。ひょっとしたら外国にもそういうのがあるかもしれないので、連帯させるとか。
「官僚たちの夏」のテレビドラマを見ていると、昭和30年代に佐橋滋が提案した国内産業保護のための法案(特振法)はフランスから導入してるんですね。同じように日本の警察も、フランスをまねて明治期に作られました。法律もたくさんフランスから輸入されているし、日本の社会はなんとなく構造がフランスに似ているのかなという気もしないではありません。
そうするとフランスにも、やっぱり冤罪事件があって、陸軍内部のスパイ摘発に絡んだ冤罪事件なのですが、ドレフュス事件というのをご存じの方も多いでしょう。構図は、これって日本の警察で起きていることとまったくおんなじだと思います、対象が組織の外の一般市民であるだけで、隠蔽体質はそのまんま。
だけど社会の側の対応が違うんですよねぇ。文豪のエミール・ゾラが正面から「これは冤罪だ」と論陣を張って戦い、世論もこれを後押しし、左遷/収監される内部告発者も出て、結局偽装工作を行った陸軍内部の連中に口を割らせ、真実が明らかになり、ドレフュスは解放されるんです。
これは100年前の話です。
そうすると、日本はフランスからすら、100年も遅れているということなのでしょうか。情けなし。
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