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成年後見人をふやすの?

 投稿者:西本 公士  投稿日:2016年 5月 5日(木)20時50分56秒
  朝日新聞2016.5.4朝刊に題記の記事が掲載されていました。大学院民法講座で先週習った項目でしたので、興味を持ちました。従来からの制度は知っていましたが、一般市民からの育成を図る法律が制定されたとのこと、恐れ入りますが次回講義の際、解説をお願いいたします。  
 

民法総則第13回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2008年 1月28日(月)18時16分0秒
  先ほど講義しました民法[総則]第13回講義について報告します。明後日の水曜日に最終講義がありますが、定期試験が来週の月曜日で試験問題の提出をできるだけ早くと教務係で言われました関係上、何が何でも今日中に時効を済ませようと準備しました。テキストの重要な論点をピックアップして、具体的に例を挙げて分かりやすく説明し、その後で六法を眺めてもらうという手法を採用しました。いつも小テストの採点に時間がかかりますので、今回が最後の小テストということにして、水曜日には実施しないと明言しました。大学院の修士論文審査やUD(FD)報告書の編集もあり、多忙を極めておりますので、簡単ですが、以上で報告を終わります。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第12回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2008年 1月21日(月)21時40分42秒
編集済
  今回は、無権代理、すなわち、狭義の無権代理と表見代理とに重点を置いて講義しました。誠に申し訳ありませんが、土曜・日曜と大学教員であれば理解してもらえる大変な仕事がありまして、本日は疲労困憊のため、以上で講義の報告を終わりとします。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第11回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2008年 1月10日(木)18時40分43秒
  本日は木曜日ですが、月曜の代替日となっておりまして、民法[総則]の第11回講義をしました。なお、1月30日は水曜日ですが、この日も月曜の代替日です。

今回と次回で代理を済ませる予定で、次回は無権代理(狭義の)と表見代理に重点を置く予定ですので、今回はそれ以外の代理の内容について説明する予定で臨みました。最初に代理の意義・存在理由・仕組みといった大枠について説明しました。その後、法定代理と任意代理、類似の諸制度(例えば使者)、顕名主義、委任契約と委任状、復代理、代理権の範囲としての管理行為(保存行為・改良行為・利用行為など)、自己契約や双方代理の禁止とその例外などに言及しました。次回は上述のように、無権代理と表見代理について詳しく言及します。

年末から平日はもちろんのこと、休日の半分以上を割いて、ゼミ生の卒論指導や大学院生の修士論文指導に当たっておりまして疲労困憊ですので、少し簡単ですが、本日の講義報告とします。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第10回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年12月17日(月)21時25分27秒
  土曜・日曜と放送大学和歌山学習センターで面接授業をし、本日は公開授業で、引き続き検討会を開くなどしたために疲労困憊でありまして、そのため、いつもより少し更新が遅れましたが、民法[総則]第10回講義について報告します。

前回の続きの民法97条と98条に少し言及した後、無効と取消、条件と期限、期間について説明しました。まず、取消に関して、取消の意思表示をするまでは一応は有効で、取消の意思表示をすれば初めに遡って無効になり、一定期間取消の意思表示をしなければ確定的に有効になることを強調したつもりです。それから一部無効と全部無効、無効行為の転換を具体例を出して説明しました。条件に関しては停止条件と解除条件を、期限に関しては始期と終期を、それぞれ学生にとって身近そうな例を出して説明したつもり(疲れていて若干ですが記憶が定かでありません)です。また、期限の利益と期限の利益喪失約款についても言及しました。期間は初日不参入の原則とその例外としてのクーリングオフの8日間や年齢計算などを具体的に説明しました。最後に、次回へのつなぎのつもりで代理についてほんの少し言及して本日の講義内容をまとめよという小テストを実施しました。いつもは講義室で小テストを受け取りますが、本日は直ちに検討会に入りましたので、小テストの提出は教務係前のレポート提出BOX3つに入れてもらいました。

検討会ではKEL(日下教育研究所)の日下和信先生より目からウロコのようなアドバイスを頂戴しましたので、1月の残り4回の講義で成果を出すことができれば幸いです。次回の第11回講義は1月10日(木)で、第14回講義は1月30日(水)ですので注意して下さい。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第9回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年12月10日(月)18時27分40秒
  先ほど講義しました民法[総則]第8回講義について報告します。

前回のパワーポイントの評判が悪かったので、本日は黒板をじっくり使って、あえて前回と内容的にかなり重複させて講義しました。93条から96条の意思表示の欠缺と瑕疵ある意思表示とを具体的にできる限り分かりやすく説明したつもりです。96条で対抗するという文言が存在し、前回の講義後、いつも真面目に受講してくれている1回生より対抗の意味についての質問がありましたので、物権の内容ではありますが、176条から178条にかけて詳細に説明しました。その際、不動産登記に関しても、わざと言及しておきました。その延長で96条に入りまして、特に同条3項で善意の第三者に対抗することができないという表現が出てきますので、なぜ物権法の最初の部分に言及したのかを理解してほしいところです。その後、93条の心裡留保、94条の通謀虚偽表示、95条の錯誤という順序で説明しました。94条の説明の際に、同条2項類推適用にも言及しました。わざと前回と内容をダブらせましたが、内容の深さという点では大きく異なっていることに気づいてもらえれば幸いというところです。

次回は公開授業で、条文の順序に従えば代理(内容の豊富さから2時限を充当したいです)ということになるのですが、今年最後の講義でして、1月最初の講義まで少し間隔が開きますので、テキストの順序に従い、無効と取消、条件と期限などを説明する予定です。そして、1月は代理で2回、時効で2回とし、講義終了とする計画をしています。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第8回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年12月 3日(月)18時39分15秒
  先ほど講義しました民法[総則]第8回講義について報告します。

今回はパワーポイントを使って授業してみましたが、非常に疲れました。よく知っている受講生からも非常にしんどいですという感想をもらいました。講義する側としては黒板を消す必要が無いことが良い点ですが、黒板に図や表を臨機応変に書くように、パソコン上で操作することができないことが最大の欠点です。受講する側としては数十分もスクリーンを見続けることは大変な苦痛だと思います。薄暗い中でノートをとることも視神経に悪影響を与えると思われます。

本日の講義内容は、法律行為(契約)契約自由の原則に対する制限としての民法91条と92条を詳細かつ具体的に説明し、意思表示の欠缺と瑕疵ある意思表示に関する93条から96条を抽象的に説明しました。意思表示に関しましては、非常に重要な箇所ですので、前回同様にじっくり時間をかける必要があると考えておりますので、次回に93条から96条を具体的に且つ詳細に説明する予定です。

なお、今後、パワーポイントを使っての講義は控えようと思います。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第7回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年11月26日(月)17時38分2秒
  先ほど講義しました民法[総則]第7回講義について報告します。

今回は民法総則で最もつまずきやすい法律行為で、じっくり・ねっとり説明するつもりで講義に臨みました。

最初に小テストが良く書けている人とあまり書けていない人との差が非常に目立って来ていますので、実物投影機で良い答案2枚と悪い答案9枚とを見比べてもらいました。悪い答案は板書の一部を写しているだけで、220~230枚も見ていれば一目瞭然でお粗末さが感じられるものでした。この話の延長という雰囲気で法律行為(契約・単独行為・合同行為)に入りました。重要な点は意思表示と私的自治の原則、公序良俗違反、不当利得(特に不法原因給付)などで、具体例を挙げて説明することに拘りました。大学時代における自分自身の経験から、法律行為と意思表示の箇所を理解することができれば民法は問題ない、逆に言えば民法で最もつまずきやすいのはここであると考えておりますので可能な限り分かりやすく説明したつもりです。本日は民法90条だけに時間を費やしたと言っても過言ではないように思います。次回は民法91条から入る予定です。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第6回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年11月19日(月)17時21分29秒
  先ほど講義しました民法[総則]第6回講義について報告します。

今回は法人の残りの内容をポイントを絞り手早く済ませ、権利の客体としての物も済ませることを目標としていました。

まず、法人の権利能力に関して目的による制限があり、その具体例として労働金庫事件を取り上げました。営利法人に関しては目的の範囲内か否かによる制限はほとんど無くなっているのに対して、非営利法人に関しては目的の範囲内か否かによる制限は明確に存在することを理解してもらいたかったからです。法人の政治献金や理事の代表権に対する制限、とりわけ利益相反行為に重点を置きました。そして、権利能力のない社団に入り、その意義、財産関係(共有や合有とは異なる総有であること)、不動産登記の方法(通常は代表者の個人名義で登記されていて肩書き付きの登記はできないことを強調しました)などに言及しました。以上で法人は終わりということにして、物に入りました。物に関する民法85~89条を逐条的に解説し、有体物、不動産と動産、主物と従物、元物と果実(天然果実と法定果実)などの重要で基本的な概念を具体的に例を挙げて分かりやすく説明したつもりです。最後に、次回の法律行為の予告的内容、すなわち、公序良俗違反や強行規定と任意規定などに言及し、本日の講義内容をまとめよという趣旨の小テストを実施して終了としました。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

民法総則第5回講義について

 投稿者:管理人メール  投稿日:2007年11月 5日(月)18時09分6秒
  先ほど講義しました民法[総則]第4回講義について報告します。

今回は、前回の続きである成年後見制度から入り、法人についてできるだけ進行させることを計画していました。まず、制限行為能力者である未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人について整理し、制限行為能力者の相手方保護として催告権と詐術による取消権の排除に言及しました。その他にも説明すべき内容は山積していますが、14コマで民法総則を一通り済ませなければなりませんので、以上で、自然人は終わりとして法人に入りました。

法人の意義から説明するのが通常ですが、法人の設立・管理・解散に関する民法の38条から84条までが削除され、新法が公布されている状況であることを先に説明しました。そして、法人の意義について、法律関係単純化と財産関係分別化という2点を具体的に例を挙げて分かりやすく説明したつもりです。法人の財産関係に言及したついでに共有・合有・総有の3類型にも触れました。さらに、法人格否認の法理に入り、具体的に例を挙げて説明しました。その後、法人の種類や法人の機関についても軽く言及し、本日の講義内容をまとめよという趣旨の小テストを実施して、終了としました。

次回は、法人を済ませ、権利の客体としての物に入る(できれば終了させる)予定です。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfajg005/index.htm

 

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